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合併特例債とはなんだったのか

2008

810日朝日新聞では、平成の大合併を誘導した合併特例債を取り上げています。

「兵庫県東部の4 町が一緒になって誕生した篠山市。平成の大合併の第1 号として国がPR全国の自治体や地方議会から約2 万人が視察に訪れて「篠山詣で」の言葉も生まれた。

だがいま、合併に伴う公共事業で抱えた巨額の借金が財政を圧迫する。市が6 月下旬に発表した財政再建案には、台併の目玉として造った子ども向け博物館や運動公園の休止も盛り込まれた」という。合併特例債とは公共事業費のほとんどを借金で賄え、返済額の70 %を国が補填してくれるもので、「使わなければ損」という風潮になったという。その後の交付税の削減で財政構造が崩れていったという。

地方自治体が国の言うがままに動いていての行く末です。自治体職員の知恵で自力での財政構築が求められます。

朝日新聞より

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