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漁業はどうなる

今年は油の高騰などによる一斉休漁で話題にはなりましたが、どうなのでしょう。マグロなどの規制などは話題になったりはしますが、問題の本質が違うように思ったりします。それは、テレビのコメンテーターが自給率を上げるにはごはんを食べればいいと言いました。そんな問題なのでしょうか。農業も、漁業も、その担い手がいなくなっていることが問題なのではないか。食べようとしても、国内で供給されなくなるのではないかというのが問題だと思います。

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2008810日朝日新聞で小松正之氏は、いくつかの問題を指摘しています。

     生産量も生産額もこの20 年で半減したほか、老齢化も進み、漁業者は赤字と後継ぎに苦しんでいる。

     最大の原因は、水産資源の有限性を無視した乱獲。

     漁業法を改正し、水産資源を国民の共有財産と位置づけて資源の持続的利用を明記する。そして広範な魚種に対し科学的な調査に基づいて漁獲量の上限を定め、厳格に守らせる。一方、長期の休漁や減船には手厚い補償を行い、資源の回復を進める。

これだけが問題ではないでしょう。福岡近辺では、海砂の違法採取で海が荒らされ魚がいなくなっているという。もうかれば良いという業者を取り締まる仕組みもない。事故米を放置した農水省は有効な政策を実行していません。

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リハビリの帰りに 今日肺がんの手術予定の知人のことを思いました。障害児を抱えて長生きしなければというメールが届いていましたので

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