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施設が足りない?特養は38万人待機

介護保険が始まり、高齢化は進むのが分かっているのに、社会保障費の削減を進めた小泉=竹中改革。国民もまた親が施設が必要になってあわてているようにも見える。

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入所者の重度化進む 利用料増加の傾向 07年介護調査

生労働省が発表した「07年介護サービス施設・事業所調査」

 調査は、自治体から指定を受けた全国すべてのサービス事業所や施設を対象に実施。9割強から回答を得た。  施設入所者の要介護度は年々重くなる傾向にあり、特養は前年の3.75が3.8に、老人保健施設も3.18が3.25に、介護療養型医療施設も4.25が4.3になった。  施設数は特養が3.1%増の5892、老健は1.3%増の3435。入所者数は特養が1万2546人増の40万5093人、老健が4676人増の28万5265人だった。それでも厚労省によると38.5万人(06年)が特養の入所を待っている状態だ。11年度に廃止される介護療養型は11%減の2608だった。 

 入所者1人当たりの食費などを含む平均利用料も増加傾向だ。特養では月5万5535円で前年より1797円増えた。利用料のうち、介護保険サービスの自己負担分が4割を占める。老健では8万94円(前年8万808円)、介護療養型では8万9116円(同8万8826円)だった。 朝日新聞

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