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2009年3月

個人の責任を問うても

ニッポン密着:「たまゆら」火災 困窮の末、ずさん運営 「福祉の里」夢ゆがみ
   毎日新聞 2009年3月29日 東京朝刊 事件・事故・裁判
   
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090329ddm041040109000c.html
理事長の転落を描いています。読み物としては面白いのでしょうが、施設開設を制限した政府与党の「総量規制」などの責任は問われていません

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豊後水道は

関アジ・関さば大分県側から見た豊後水道でとれる魚のブランドです。四国から見ると同じ魚ですが、ブランド名が普及していません。麻生さんは、豊後水道の説明を「西側に四国、東側に九州」だとされたそうです。いまさらあげつらうわけではありませんが、福岡が地元だということになっています。飯塚に来ることは少ないし、間違いも仕方がないかもしれませんが、以前から麻生グループの企業を率いていたのですから、福岡と大分と四国の位置関係ぐらいは分かるのではないかと思います。

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選挙民も地元の代表などと思っているといつのまにか四国代表のつもりになっておられるかもしれませんよ

高知では吉田茂銅像やロビー展などがあっていて気分が良かったのかもしれませんが

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こんな声も小さくて

2009年3月27日(金)「しんぶん赤旗」

後期医療制度廃止迫る

仁比議員 「小手先の見直し」批判


(写真)質問する仁比聡平議員=26日、参院予算委

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 日本共産党の仁比聡平議員は二十六日の参院予算委員会で、厚生労働省が昨年九月に設置した後期高齢者医療制度の「検討会」の議論でも、制度に対する根本的な批判が噴出している事態を示し、「小手先の見直し」でなく制度そのものを廃止するよう舛添要一厚労相に迫りました。

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有名知事の神経は

昨日は前宮崎県知事に談合主導して賄賂を要求したとして有罪判決があった。その人を批判して当選した今の知事は政治資金パーティーを東京で開いていました。彼は企業・団体の政治献金禁止には賛同していないようなのですが、土日はテレビにでまくり、本当に宮崎のために活動しているのか 余計なことですが不安になります。県民が納得しているのから良いのかもしれませんが

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視線やっぱり国政!? 東国原知事 東京で資金パーティー 初の開催、700人が参加

2009年3月28日 00:32 カテゴリー:政治 九州・山口 > 宮崎

 やはり国政進出に意欲か‐。宮崎県の東国原英夫知事が27日夜、政治資金パーティーを都内のホテルで開いた。知事就任2年余で17回目のパーティー開催だが、東京では初めて。約700人が詰め掛け、記念写真撮影も引っぱりだこ。相変わらずの人気ぶりを見せつけたが、パーティーでの“東京進出”は、国政転身の憶測も呼んでいる。

西日本新聞は上記のように伝えていますが

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老老介護は

私の足が丈夫なうちは…」

介護の夫が急死し妻が衰弱死か

 26日午後2時35分頃、鹿児島県薩摩川内市下甑町(下甑島)の男性(79)方で、男性がトイレ内、妻(78)が布団の中でそれぞれ死亡しているのを、訪れた同市の男性職員(53)が見つけた。 足の悪い妻は寝たきり状態で、男性が介護していた。県警薩摩川内署の調べでは、男性の死因は急性心臓死。男性が亡くなった後、介護を受けられなくなった妻が衰弱死したとみている。読売新聞より一部引用

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各紙で報道しています。10年前に島に戻ってきたという。最後を故郷でという思いだったと思います。施設利用もすすめられていたという。家族介護にこだわらない考え方の普及も課題かもしれませんし、家族介護と介護保険の併用が基本的な問題かもしれません

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介護や看病のために離職や転職をした男性は2万5600人

38日の朝日新聞社説です。

介護する男性に―「ケア友」をつくろう 

土曜日、京都市内に12人の男性が集まった。61歳から96歳。それぞれ自宅で妻や親を介護している。  「夜中に何度も起きて家内をトイレに連れて行く。体がもたへん」「おむつにしてもらいなはれ。あんたが倒れたら、だれが奥さんをみるんや」  「女房は一日、黙りこくっている。会話がないのが寂しい」「ぼくは妻と花や野菜を作ってます。一緒になにかをすることが大事やと思うで」  ひとしきりしゃべると笑顔になって帰っていく。京都に本部を置く「認知症の人と家族の会」が、2カ月に1度の集いを支援している。

 厚生労働省の調査では、いまや家族を介護している人の約3割が男性だ。男性介護研究会の代表をつとめる津止(つどめ)正敏・立命館大学教授は06年、介護をしている男性295人を対象に実態を調査した。平均年齢69歳。近隣とのかかわりが薄いなかで、介護の負担と炊事や裁縫などの家事に苦労している孤独な姿が浮き彫りになった。 

 介護保険制度を見直すことも必要だ。家族が同居していれば調理や掃除などの生活援助が受けられない。しかし、高齢の夫婦の老老介護は増える一方だ。各家庭の実態に応じたきめの細かい援助が必要だ。 家族の負担を減らして社会全体で介護を支え合う。それが介護保険の原点ではなかったか。

男性介護者はどうしてもうまくいかないと落ち込んだりして、それが虐待にもつながると言われています。それは自分に置き換えると容易に想像できます。家族の負担を減らすための介護保険制度にしないといけないのではないか。

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介護保険改定で要望

平成 21年 3月 12日
厚生労働大臣舛添要一殿

【要望書】
「平成 21年度介護報酬改定」および「要介護認定システム」変更について

介護保険を持続・発展させる1000万人の輪

共同代表

樋口恵子
白澤政和
高見国生

Ⅰ平成 21年度介護報酬改定について
今回の介護報酬3%引き上げは、これまでの2回のマイナス改定後、初のプラス改定であり、
改定の柱の一つが、介護保険サービスの充実と質の向上を図る介護人材の確保と、介護従事者

の処遇改善に重点がおかれていたことについては一定の評価ができる。

しかし、この改定により利用者が受ける介護サービスの充実と、事業の活性化による介護職

員の処遇改善が行われなければ、介護報酬に税による予算を投入した国民の期待が損なわれる

ものとなる。

私たちは今回の改定について、介護保険を持続・発展させる立場から、次のとおり見解を表
明するものである。

●3%の改定幅では、これまで2回のマイナス改定による損益の補填にしかならず、しか
も改定内容は加算(新加算は40種)が中心であり、全体的な底上げとはなっていない
ことから、介護従事者の賃金引上げに反映される保証がないことが危惧される。
●また、改定のたびに介護報酬が複雑になり、利用者・家族、サービス提供者にもわか
りにくい仕組みになっていることから、介護報酬体系を見直し、シンプルで透明性のあ
る報酬の仕組みにすべきである。
1.「人材確保・処遇改善」を謳いながらも、加算取得には様々な要件があり、これでは介
護従事者の処遇改善に反映される保証はないこと。
2.「地域区分」の報酬単価の上乗せ割合の見直しをしたが、訪問介護では一定の改善が見
込まれるが、グループホーム等では逆に都市部で減収になっているなど、大義との不整合
があること。
3.報酬アップに伴った支給限度額の引き上げがなかったため、利用者にとっては単価が上
がれば受けられるサービスが減る、または利用料の負担増で利用抑制という状況が危惧さ
れること。
1


4.認知症については、重点柱のひとつとして全体的に配慮され、新しい評価もいくつかみ
られたが、中・重度への配慮がある一方で、軽度への対応が十分に行われていないこと。
5.加算要件の見直しと新たな加算が設けられたことによって、書類作成や事務に係る負担
が増え、過重な労働が発生する恐れがある。介護従事者の負担を軽減し定着を図るために
も、事務手続きや書類の簡素化の検討を再度行うべきである。
6.給付費分科会の議論が「財源論」と「最初に3%ありき」の配分に終始したかのように
見られ、24時間365日の在宅ケアを強化する基本的な議論や将来的議論がされず、今
後に大きな課題を残していること。
7.介護従事者のなお一層の処遇改善に結びつけるためには、全体的な基本報酬の引き上げ
を早急に検討すべきである。
Ⅱ「要介護認定システム」変更について

●21年4月から変更される要介護認定の仕組みについては、多くの要介護高齢者がサー
ビス給付から外されるという危惧がある。変更については充分な国民への説明責任をま
ず果たされ、国民が納得しうるまで一旦、凍結するよう求める。
●次回、制度改正の際には、介護保険を国民にわかりやすい仕組みにするために、認定
方法の再検討と、家族同居の有無や介護力にかかわらず本人の状態により個人単位で自
立支援のサービスが受けられるよう、認定のしくみや、認定のスピード化と透明性を図
られたい。
1.厚生労働省資料によれば、モデル事業では現行ソフトと新ソフトを使った 1次判定結果
の一致率は 57.6%であり、軽度に下がったものが 19.8%、重度に判定されたものが 22.6%、
2次判定でも一致率は 63.2%であり、軽度化は 20.1%、重度化は 16.7%とされているが、
この結果、新ソフトの妥当性、信頼性はどのように検証されているのかについて、国民へ
の説明が必要であり、情報を公開すべきである。
2.認定にかかわる「調査員テキスト」の「介護の判断基準」は今回、大きく変更され、3つの
評価軸として「能力」「介助」「有無」のどれかを利用するとされている。しかしこれが、
「介護の手間にかかる時間」を正確に反映するものになっているかという疑問も出されて
いる。また、認知症が正しく反映されず、人間本来の尊厳を否定するような文言の部分も
多いという現場の声もある。これらを見直すこともふくめ、新ソフトの4月からの使用を
いったん凍結されたい。
3.新しい基準で認定が難しくなったり、新しい判断基準で軽度認定に拍車がかかれば、サ
ービス利用への抑制がかかり、介護保険が本来有している利用者の権利性の発揮が損なわ
れることになる。
2


Ⅲ今後の活動計画:【3つのビジョン、5つ星の行動目標】

「介護保険を持続・発展させる1000万人の輪」では、市民・利用者 /家族・事業

者・介護従事者・学識経験者・行政担当者などが一体となって、介護保険をよくす

るために、介護を社会の柱に据えるために、【3つのビジョンと5つ星の行動目標】

を持って活動を展開していく所存である。

多くの皆様がこの活動に参加し、ともに行動していただけることを期待している。

介護保険をよくするために

介護を社会の柱に据えるために

3つのビジョン5つ星の行動目標

3つのビジョン

5つ星の行動目標

1.わかりやすくシンプルな制度に
利用者である高齢者が理解し、自ら選択できる制度に。現状は複雑すぎます。

2.利用者・市民の声が反映できる仕組みを明確に
1.
介護保険は人生 100年のセーフティネット。機能強化をすすめよう。
2.
介護保険から始めよう、地方分権・参画型デモクラシー
3.
地球まるごと高齢化時代。人間の命を守る介護の質を高め超高齢国日本から世
界に発信しよう。
「1000万人の輪」では現場の声をもとに研究をすすめ提言します。当事者の思い
がつねに伝わり、反映できる制度を求めます。

3.ひとりぐらし、低所得者、老老、認認介護の増加。利用者側の変化に
応じた切れ目ないサービス提供と費用負担
日本の人口構造・世帯構造は急変しています。変化に対応したサービスと費用負担
のあり方が必要です。介護格差をひろげてはなりません。

4.良質な介護人材の確保と介護職の地位向上、専門職間の連携強化
介護はあくまでも人間が人間に対する営みです。介護する人が幸せでなければ介護
される人も幸せにはなりません。

5.介護を軸とした新しい地域の創生
自助・協助・公助、医療と福祉の連携、企業の協力、学校などの社会資源を活用し、
世代間交流をすすめ、あらゆる世代のしあわせを支える地域ルネッサンス。

3

 

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身元不明がまだ。正しいことのみ報道する意味はない

群馬の高齢者施設で亡くなった人たちのなかで身元が判明しない人が数人あるのだという。しかし、まだ、管理責任を問う報道が先行しています。結局は正しいことを言っていてどこにも行く先がない状態を作り出した責任を問うことはしない。こんな「正しい」報道が許されているからこそ、問題が解決していない。汚れ役を人にさせておいて、いざとなったら、お前たちはなんだという。言われた方も責任があるので黙るしかない。そして、忘れ去られる。

生活保護:受給者の都外転居が倍増 群馬火災の被害者も

2009326 230分 更新:326 230

東京都内の自治体から生活保護を受給しながら、都外に転居している人がこの1年間で倍増し約1000人いることが毎日新聞の自治体への調査で分かった。ほとんどが身寄りや行き場のない独り暮らしや要介護・支援の高齢者らで、関東地方を中心に、高齢者向け住宅などの施設で暮らしている。群馬県渋川市の老人施設「静養ホームたまゆら」の火災の被害者の多くもこうした人たちだった。

 生活保護は居住地の自治体が費用を一部負担し、保護に責任を持つ「居住地保護」の原則があるが、運用実態とかけ離れた制度のひずみが浮き彫りとなった。背景には、高齢者の受け皿不足に悩む都市と、入居者集めに苦労する高齢者施設を抱える地方の事情などがある。毎日新聞から一部引用

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男性介護

料理、孤立…介護する男性の戦い 無理せず つながろう

2009年3月25日

全文は下記で

http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2009032502000054.html

 家庭で介護を担う男性が増えている。同居の場合では四人に一人以上だ。男性の介護は、仕事との折り合いや慣れない家事が負担になる。戸惑う男性を支援しようと今月、全国組織の市民団体も発足した。 (飯田克志)

 「若年性認知症と分かってから、妻はガスコンロは一切使わない。不安なんだと思う」

以上引用

自分も不安です。人生の終わりを穏やかに過ごしたいというのは贅沢なのかもしれませんね

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「買い物弱者」

私の町は大規模宅地開発の一部で、丘陵地ですので坂道が負担になっています。購入時は30代、40代でしたが今は30年程度経っています。市は私鉄バスの他に独自の買い物・病院ルートの高齢者向けの車を試行的に運転するそうです。下記は西日本新聞の投書の一部です。

宅配便導入で商店街に活路

福岡県飯塚市の百貨店が、近隣商店街の商店と提携して共同で商品を宅配する「御用聞き便」を始めた。電話やファクスでカタログから注文を受け、商品を直接届けるサービスらしい。主に日用品などを取り扱っているという。これなら高齢者や私のような障害者も便利だ。私たち「買い物弱者」は、雨の日や重い荷物、かさばる荷物が苦手で、宅配をしてくれるサービスがあると大助かりだ。各地で郊外に進出した大型商業施設との競合で客足を奪われた百貨店の閉店が相次いでいる。また、商店街の衰退も著しい商店街と連携した百貨店の宅配システムは消費者のニーズにマッチしており、沈滞気味の商店街の活性化にもつながるのではないだろうか。

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Photo

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端末貸し出し

福岡県

みやま市 認知症高齢者の捜索支援 GPS端末貸し出し

2009年3月24日 01:23 カテゴリー:九州・山口 > 福岡

 みやま市は、認知症の高齢者がいる家族に、衛星利用測位システム(GPS)機能によって居場所が分かる専用端末を貸し出す事業を今月から始めた。徘徊(はいかい)して行方不明になった高齢者を早期に発見し、事故防止につなげる考え。

  貸し出しは有料で基本料金が月525円。電話での調査依頼は1回210円。ネット検索は月2回まで無料で、3回目から1回105円。

 問い合わせは市介護健康課高齢者支援係=0944(64)1516。

=2009/03/24付 西日本新聞朝刊=

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老人施設の問題の根は深い

西日本新聞23日の社説は次のように伝えています。「老人施設火災 問題の根は深いところに」

 

「社会的な弱者が入所している施設でなぜ、こうした惨事が繰り返されるのだろうか。」

設備も人員配置も極端に削っており、無認可施設に依存しているからではないか。

「たまゆらでは、スプリンクラーや火災報知機などの防火設備が整っていなかった。無届け施設のために、行政による監視が届いていなかった。」

無届施設でなく、任意施設についてもなんらかの補助なりをすることで把握する仕組みが大事ではないか。

「防火体制の不備は、緊急時に機敏な行動をとることができない入所者の生命を直接危険にさらす結果になってしまう。」

防火体制があっても今回も当直は一人、他の老人施設・障がい者施設も極端に人員配置は少なく、防火設備では防げないし、防火体制は職員配置と地域との連携を含めた基盤づくりが不可欠です。

「東京都墨田区は、たまゆらが無届け施設であることを認識したうえで、生活保護を受けている区民の入所をあっせんしていた。東京では介護施設の不足が深刻で、周辺地域にある施設への入所に頼るほかないからである」

施設整備の責任を区が負うのか、都が負うのか分かりませんが、現実的には目の前にいる人を放置できないのではないか。

「低所得者向けの老人施設が不足している現実に福祉行政が対応できていない」

低所得者向けの施設だけでなく、高齢者施設、障がい者施設の圧倒的な不足があります。

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新しい判定は

2009年3月23日(月)「しんぶん赤旗」

主張

要介護認定

後退招く変更は中止しかない


 厚生労働省が四月から、介護保険制度の要介護認定方式の変更を強行しようとしています。

 お年寄りが病気などで介護が必要になり介護保険でサービスを受けるためには、「要支援」(1、2)「要介護」(1から5)のどの段階に当てはまるかの、認定を受けなければなりません。ところが新しい認定方式で、これまでより要介護度が下がる人も出るというのです。要介護度が下がれば、介護保険で受けることができるサービスの内容も減らされます。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2009-03-23/2009032302_01_0.html

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介護保険はどう変わるか

介護保険、4月からこうなる サービス向上でも負担増

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090323-00000084-san-soci

産経新聞

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朝日新聞社説に追加を

朝日新聞社説に欠けているもの

本日の社説ですが「高齢者施設火災―福祉行政と防災の貧しさ」としていくつかの問題点を指摘しています。

「出火当時、施設にいた職員は1人だけだった。これでは、体の不自由なお年寄り全員を避難させるのは難しかったろう。」

「経営者には命を預かっている自覚が十分あったのか。」

「墨田区は結果的に無届けの施設を、お年寄りに紹介していたことになる。」

「1人で動けない人がいる施設であれば、たとえ今の法律で義務づけられていなくても、スプリンクラーや火災報知機の設置を検討すべきだ。」

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防火設備の助成や施設数の増加も求めています。よく読むと職員一人では非難させるのは困難だとしていますが、職員増を求めていません。障がい者・高齢者グループホームとの関連なども触れられていません。もちろん、スペースの制限もありますので仕方がないでいのでしょうが、福祉行政の貧しさ・特に人員配置の必要性を強調すべきだし、地域との連携がないと福祉施設の安全は確保できないことも大事な視点だと思う。

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裏があった新認定方式

2009年3月21日(土)「しんぶん赤旗」

要介護度切り下げの新認定方式

大銀行系シンクタンク関与


 「利用者の実態を無視した認定が増える」と批判を浴びている介護保険制度の新しい要介護認定方式。この推進に、大銀行系シンクタンクが中心的に関与していたことが日本共産党の小池晃参院議員の調べなどで二十日までにわかりました。

 このシンクタンクは、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社です。認定方式改変の経緯を追うと、利用者と介護者の視点の欠落が浮かび上がります。

 重度の寝たきりの人の「移動・移乗」を「自立」と判断するなどで反発を呼んでいる新たな認定調査員テキスト。これを同コンサルティング社が作成したことは、十八日の参院予算委員会で小池氏の質問に舛添要一厚労相が認めました。同社が主体となったテキスト作成検討会の外部メンバー六人は行政関係者や研究者ばかり。利用者と介護者の代表は一人も入っていません。

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官僚のコントロールの仕組みがすけてきます

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またですか 麻生さん

首相「株屋は信用されない」 有識者会合で発言、批判相次ぐ 2009年3月21日 22:09 カテゴリー:政治  麻生太郎首相は21日、首相官邸で開かれた経済危機克服のための有識者会合で「『株屋』っていうのは信用されないんだよ」「預金と違って、株をやってるというと田舎では怪しい」などと発言した。「株屋」には証券会社やその従業員を見下す意味合いがあり、証券界から批判が相次いだ。株価低迷が続く中、週明けの市場に悪影響が及ぶ恐れも出てきた

西日本新聞から一部引用

先日は医師をおかしな人たちみたいに言われましたが麻生さんやお友達の総務会長は女性蔑視発言が続いています。世襲議員の限界かもしれませんが

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若年性認知症

新年度から本格支援

 65歳未満の現役世代が発症する若年性認知症の人が全国で推計3万7800人に上ることが19日、厚生労働省研究班の調査でわかった。

 若年性は働き盛りなどに発症するため、失業や経済的困難に結びつくことが多い。同省は新年度から、各地に支援担当者を配置するほか、就労支援や相談窓口の開設などに力をいれていく方針

読売新聞

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増員が火災死亡を減らす

老人施設での火災で死者が出た。その度に防火設備が問題になっているが今回の施設でも職員が一人しかいなかったことが問題にされない。これでは何も問題は解決されません。長崎でのグループホームでの死亡でもスプリンクラーという火災時に自動的に放水する設備が義務化されましたが人数増は図られませんでした。夜間一人しか配置できない報酬であり、障がい者施設では夜間に常駐することは前提になっていません。判断能力が低下していることもあり、夜間に一人で非難できない人が多いのに。防火設備だけの単純な論議で喜んでいるのは厚生労働省と政府ではないかと思います。

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2割以上が軽くなる

介護保険の判定基準が変えられます。厚生労働省の調査でも2割が軽くなり、実際は相当程度がこれを上回るものだと言われています。保険適用を渋っています

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若いために

2種類の人間でなく

昨日の西日本新聞コラムに「パッとしない人間に2種類ある」として

米国で出版業界の大立者といわれたサイラス・カーティスは言った。「言われたことができないタイプと、言われたことしかできないタイプだ」

さらに、

「中年の人々は次の3種類に分けられる」(英国王室医ロード・ドーソン)というのもある。「すなわち、まだまだ若い人。かつては若かったということを忘れてしまった人。そして若かったことが一度もない人」

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私は中年でなく老年ではありますが、「若かったことが一度もない人」に異様に反応してしまいました。福岡タワーが20周年で、天神のイムズやソラリアも20年だそうです。開発で元気が良い街と言われた頃のものです。その頃、どうしていたのでしょうか。遠距離通勤を始めた頃のように思います。歳月は容赦なく若さを奪います。多くの人たちがアンチエイジングと無駄な努力をするのは、老いに対する「おそれ」でしょう。せめて、「まだまだ若い人」を目指したいが、かなり厳しいのは事実。

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後期高齢者医療制度見直しは

高齢者医療制度、具体案は今年秋に

  後期高齢者医療制度の見直しについて議論してきた舛添要一厚生労働相直属の「高齢者医療制度に関する検討会」(座長=塩川正十郎・東洋大総長)は3月17日、「高齢者医療制度の見直しに関する議論の整理」と題する最終報告を大筋で了承した。最終報告は各委員の主張をまとめた論点整理で、焦点となった75歳以上という年齢区分に関しても、幅広い意見を併記するにとどめた。同省側は年度内に政府・与党に最終報告を示し、具体的な見直し案については、政府・与党が今年秋をめどに策定する見通しだ。キャリアブレイン

結局は選挙次第か

名称変更だけを決めたとも言われていますが

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介護判定基準変更点

修正点は、「買い物」「金銭の管理」「移乗」の3項目。買い物について、新基準では、「買い物の適切さは問わない」としているため、認知症の人が同じ物を幾つも買うなど、無駄な買い物をしていても、「できる(介助なし)」と判断することとされていた。実際には買った品物を家族が返却するなどの手間が生じるため、そうした症状がある人には、「一部介助」と判断するよう修正する。読売新聞

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厚生労働省が4月からの適用で修正したものです

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後期高齢者医療制度滞納

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経費節減だけが目的の判定では

介護保険制度で介護が必要な度合いを判定する「要介護認定」について、厚生労働省は、来月から調査方法を見直すことにしていますが、利用者などから強い反発が相次ぎ、導入を半月後に控えて判定基準の一部を修正する方針を固めました。NHKニュース

これで判定が的確になるとは思えない。あまりにも杜撰 財政削減だけの発想だとこんなことが繰り返されます

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後期高齢者医療制度保険証の取り上げは

2009年3月16日(月)「しんぶん赤旗」

厚労省通知

後期医療 保険証取り上げ

“悪質滞納者に限定”


 後期高齢者医療制度では、特別な事情もなく保険料を一年間滞納した場合、保険証を取り上げ、資格証明書を発行することになっています。厚生労働省はこのほど、資格証明書を発行する場合には、あらかじめ国に報告を求める通知を、書式を示して各都道府県の後期高齢者医療広域連合に出しました。

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都会の限界地域

私が住む地域は○○丘という名称の地番がほとんどです。30年から40年近く前に造成されたニュータウンです。当時働き盛りだった人たちも60代 70代となり買い物にも不自由する人たちも出てきています。バスもありますが、バス停まで行くのに坂を下っていかなければなりません。そこで、スーパーや病院をまわる車を市が走らせるとのことです。試行的な事業のようですが、助かる人も多いのではと思います。

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社会保険をどうする

社会保険を誰が負担するのか

国民年金も負担が重たく、滞納者が増えていると言います。労災では請負だという契約を隠して負担を逃れようとする企業もあるそうです。年金や医療、介護、雇用などの社会保険は、個人(被保険者)と企業の負担、税金の3本柱で支えられています。しかし、元々正規雇用が前提の仕組みであり、規制緩和による非正規社員の増加により、個人の解雇や病気などの災厄をやわらげてくれるはずの仕組みが役に立ちません。企業も負担軽減のみを追及しています。企業が負担しない国民年金などはまじめに払っても将来生活が可能かどうかは分からないとしての滞納も増えています。制度自体が破綻しつつあります。

「サラリーマンが加入する厚生年金の06年度の保険料総額は約21 兆円で、約半分を企業が負担する。仮に基礎年金を全額税方式にすれば、企業の保険料負担は数兆円軽減されることになる。厚生年金保険料は04 年から17年まで毎年引き上げられる。経団連の福利厚生費調査( 06 年度)では、社会保険料の企業負担である「法定福利費」の現金給与総額に対する割合は13 %で、96 年度の11% から上昇した。
ただ、厚生年金の対象は広がっていない。総務省の労働力調査では、06年の雇用者数は5481 万人で10 年前から244 万人増えた。厚生年金の06 年度の被保険者は337 9 万人で、10 年前の3300万人から微増とまり。正規雇用の従業員が約400 万人減り、厚生年金が適用されるとは限らない非正規雇用が約6 00 万人も増えたためだ。(2008927日朝日新聞)

健康保険組合も解散するところが増えています。それは、高齢者医療費の負担増だと言われています。保険方式がいいのかどうか。幅広く論議する段階でしょう。膨大な無駄・アメリカ軍に対する思いやり予算・政党助成金など見直す余地は山ほどあります。道路予算も。

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新たな要介護認定は「常識外れ」-認知症の人と家族の会


 新たな要介護認定における「買い物」の調査項目では、商品を選んで代金を支払うことができれば、無駄な買い物をしていても「できる(介助なし)」と判断されるが、高見代表理事はキャリアブレインに対し、「認知症の場合、買い物ができるからこそ介助が大変な場合がある。そういう点が考慮されていない」と語った。
 また「薬の内服」の項目では、飲む時間や量を間違えても、自分で飲んでいれば「自立(介助なし)」と判断されるほか、ボタンをちぎることのある人の上着をファスナーのものに替えたためにボタンをちぎらなくなった場合、「物や衣類を壊す」ことは「ない」と判断されることや、「意思の伝達」といった認知機能を調べる項目で、普段はほとんど質問に答えられなくても、調査時にたまたま答えられれば、「できる」とされることなどについて異議を唱えている。キャリアブレインより一部引用

このようにして保険利用を制限して赤字でなくて良かったとしています。国民がいつまでも政府・与党の説明を鵜呑みしていたら自分のときに困ります。知人からのメールで手術してまだきついのに退院を迫られ、退院しました。成果主義ということで退院期間が長いと報酬が削られます。数字的に処理されているのです。これも政府の削減方針によるものです

Gdp

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九条の会より

>● 「九条の会」事務局主催学習会≪深刻な経済危機と憲法9条≫
>      3月14日(土)午後6時~8時30分
>

P2230018

><詳細はこちらをクリックしてください>
>http://www.9-jo.jp/news/MagShousai/MMS090310.htm#090310a
>
>● 九条の会第3回全国交流集会 報告集
>     これからの「九条の会」の活動のための知恵が満載です。好評発売中
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>http://www.9-jo.jp/news/MagShousai/MMS090310.htm#090310b
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>● 九条の会第3回全国交流集会 DVD、ビデオ好評発売中です。
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>● 「九条の会」からのカンパの訴え
>
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宅老所での服薬管理は

<7>最初に切れる便通の薬[更新日時]2009年03月09日

 前回紹介した、しげじいちゃんの話を思い出してください。薬は、必ずしも体にとって良いものであるとは限りません。このことは「いろ葉」での6年間の経験で痛感した一つです。 薬はときに、体に「悪」にさえなってしまう恐れがあることも知りました。眠剤や向精神薬だけでなく、ほとんどのお年寄りが何げなく飲んでいる血圧や便通の薬でさえ、その人にとって悪い作用を起こすことがあります。 薬の「良」と「悪」を見極めることを、医者だけに任せてはなりません。服薬前後のお年寄りの状態をつぶさに観察し、その様子を医者に伝えることがとても重要です。そうやって二人三脚で支えてくれる医者との連携によって、必要な薬がだんだん絞られてくるのです。 それほどデリケートなものなのに、私は大規模な高齢者施設で働いていたとき、看護師がお年寄りに次々と配っていく薬を、それが何なのかも知らずに飲ませていました。その人の、その日の体調などがどうであっても、配られるいくつもの薬を確実に飲ませていました。 http://qnet.nishinippon.co.jp/medical/series/cat523/post_68.shtml

西日本新聞に毎週掲載されている宅老所の連載です。便秘気味の私にとって関心のあることですが、薬は使用していません。この程度世話してもらえる施設で終わりたいですね

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介護する家族の話を聞く仕組みが

介護する人の話を聞くことができないか

介護にはこの先いつまでも続くともしれぬ労苦が伴うという話を聞きます。

今日の西日本新聞投書にも。

介護のつらさ打ち明け楽に

若年認知症患者の家族である。次男出産直前に、同居の実母が若年性認知症と診断され、私の生活は一変した。産後休む間もなく家事、育児、そして母の言動に泣きたい日々であった。つらさは誰にも言えなかった。育児の悩みは気軽に言えるが、育児と介護を抱える者の苦悩は気軽に語れなかった。しかし、時間がたち私はプライドを捨て友人や親せき、近所の人などに打ちあけた。すると少しではあるが、気楽になった。周りに感謝しながら私目身楽しくいられる工夫をして、終わりの見えない介護に向き合っていこうと思っている。

近くにいれば良いし、いなければ電話でも。でも、介護者が若ければそれも可能だが、老老介護の場合の人間関係はどうだろうかと案じた。定期的に訪問する仕組みが必要かも。

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介護する家族の話を聞く仕組みが

介護する人の話を聞くことができないか

介護にはこの先いつまでも続くともしれぬ労苦が伴うという話を聞きます。

今日の西日本新聞投書にも。

介護のつらさ打ち明け楽に

若年認知症患者の家族である。次男出産直前に、同居の実母が若年性認知症と診断され、私の生活は一変した。産後休む間もなく家事、育児、そして母の言動に泣きたい日々であった。つらさは誰にも言えなかった。育児の悩みは気軽に言えるが、育児と介護を抱える者の苦悩は気軽に語れなかった。しかし、時間がたち私はプライドを捨て友人や親せき、近所の人などに打ちあけた。すると少しではあるが、気楽になった。周りに感謝しながら私目身楽しくいられる工夫をして、終わりの見えない介護に向き合っていこうと思っている。

近くにいれば良いし、いなければ電話でも。でも、介護者が若ければそれも可能だが、老老介護の場合の人間関係はどうだろうかと案じた。定期的に訪問する仕組みが必要かも。

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男性の介護

介護する男性に―「ケア友」をつくろう

 土曜日、京都市内に12人の男性が集まった。61歳から96歳。それぞれ自宅で妻や親を介護している。

 「夜中に何度も起きて家内をトイレに連れて行く。体がもたへん」「おむつにしてもらいなはれ。あんたが倒れたら、だれが奥さんをみるんや」

 「女房は一日、黙りこくっている。会話がないのが寂しい」「ぼくは妻と花や野菜を作ってます。一緒になにかをすることが大事やと思うで」

 ひとしきりしゃべると笑顔になって帰っていく。京都に本部を置く「認知症の人と家族の会」が、2カ月に1度の集いを支援している。

 厚生労働省の調査では、いまや家族を介護している人の約3割が男性だ。男性介護研究会の代表をつとめる津止(つどめ)正敏・立命館大学教授は06年、介護をしている男性295人を対象に実態を調査した。平均年齢69歳。近隣とのかかわりが薄いなかで、介護の負担と炊事や裁縫などの家事に苦労している孤独な姿が浮き彫りになった。

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朝日新聞の社説の一部です。 介護保険制度でも家事援助が受けられれば大分負担が軽くなるように思います

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脳卒中搬送改善

脳卒中救急搬送で9日から新制度―東京都

  東京都は3月5日、脳卒中を発症した患者を速やかに適切な急性期医療機関に救急搬送する新制度を導入することを正式に決めた。9日から実施する。新制度では、救急隊員が搬送先を決める際の基準に「脳卒中疑いの有無判断」を新たに加えるほか、「東京都脳卒中急性期医療機関」の救急搬送受け入れの可否を記したカレンダーを毎月作成して消防機関などに提供し、脳卒中患者のスムーズな救急搬送を図る

キャリアブレイン

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政府高官って誰

自民党には及ばないと言った高官の名前が出てこない。こういうしきたりも不平等のような気がしますが。警察庁長官OBの人も官邸にいると聞いたことがありますが。それと自民党議員は返還するという。それで済むのなら大騒ぎするものでもないようだが。でも、企業献金や団体献金をなくすことがまず必要ではないか

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認知症専門ドック

認知症専門ドック開設 九大病院 早期の治療目指す

2009年3月6日 00:18 カテゴリー:九州・山口 > 福岡 社会

 九州大学病院(福岡市東区)は5日、先進予防医療センターに「アルツハイマードック」を開設したと発表した。アルツハイマー病など認知症の早期発見に焦点を当てた専門のドックの開設は、全国でも珍しいという。(略)

所要時間は約2時間半で、2週間後に医師が結果を説明する。料金は4万4000円。

 センターではほかに、糖尿病との関連が指摘される歯周病など、口内の健康をチェックする「歯科人間ドック」も今年1月から開設している。同センター=092(642)5746。

=2009/03/06付 西日本新聞朝刊=

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医療費軽減策

Photo

詳しくは病院などでお尋ねください

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後期高齢者医療制度保険料滞納

P2140004

後期高齢者医療制度保険料普通徴収滞納状況調査

本紙1 20 日号で報じた後期高齢者医療制度の保険料普通徴収の県内各自治体における滞納状況の詳細は表の通り。県内66 自治体のうち久留米市、柳川市、朝倉市、行橋市、豊前市、前原市、粕屋町、芦屋町、二丈町、志摩町、立花町、添田町、福智町、糸田町、大任町、赤村、苅田町からは、回答が得られなかったため、49 自治体分を集計している。

後期高齢者医療制度では、1 年以上の保険料滞納があると、資格証が発行されることとなっており、大量に「無保険」の高齢者が出てくる恐れがある。しかし、福岡県後期高齢者広域連合は資格証発行については態度を明らかにしていない。協会では、今回の調査から得られたデータも示しながら、資格証を発行させない運動に取組んでいる。

滞納率

8月 10.3%

9月 14.51%

福岡県保険医新聞

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96歳の自転車運転

茨城県取手市の国道交差点で08年4月、横断中の自転車を避けようとしたトラック運転手が道路脇の建物に激突して死亡した事故で、自転車を運転していて重過失致死罪に問われた無職秋田正夫被告(96)の判決が3日、水戸地裁土浦支部であった。伊藤茂夫裁判官は「赤信号を見落として横断し、事故を引き起こしたのは重大な過失」として、禁固1年4カ月執行猶予3年(求刑同2年6カ月)を言い渡した。

朝日新聞

自転車を乗ることを防げるのか 90歳を超えても信号の見落としをしない人もいるかもしれない 想定できない問題が出てきています 難しいですね

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独り暮らしは大変

家族の介護力で高齢者の男性の寿命が違う

西日本新聞に産業医科大学の調査結果が掲載されています。

それによると女性はさして居住形態と介護力との関係は認められないが、「独り暮らしの男性の身体能力が低い」と判断された対象者では、同居者に十分な介護力がない(2)(3)群の死亡リスクは2・0倍で、(4)群の老老介護は5・0倍、(5)群の独居で支援ありは2・7倍、(6)群の独居で支援なしは12・2倍だった。 また、独居で支援を受けられない(6)群は、身体的に介護を必要としない人たちでも、死亡リスクが4・2倍と高い結果となった。」となっているという。

同居者に介護能力がある人に比べて、独り暮らしで支援がない人が12倍の違いがあるそうです。男性が独り暮らしに耐えられないのはいろいろな事情がありそうですが。

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認知症サポーターできるかも

簡単な養成講座 活動は自由 全国72万人地域差も 

 地域で認知症の人やその家族を支える「認知症サポーター」が増えてきた。簡単な養成講座を受けて認知症を理解し、それぞれが日々の生活で無理なく、できる範囲で手助けするという緩やかな見守り支援で、地域づくりの一環として自治体や地域住民が取り組むケースが多い。九州にもモデルケースと評価される街がある。 (宮内瑞穂)西日本新聞

昨日の報道です。この程度のことならできるかもしれないと思いましたがどうでしょうか

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