« 介護する家族の話を聞く仕組みが | トップページ | 九条の会より »

宅老所での服薬管理は

<7>最初に切れる便通の薬[更新日時]2009年03月09日

 前回紹介した、しげじいちゃんの話を思い出してください。薬は、必ずしも体にとって良いものであるとは限りません。このことは「いろ葉」での6年間の経験で痛感した一つです。 薬はときに、体に「悪」にさえなってしまう恐れがあることも知りました。眠剤や向精神薬だけでなく、ほとんどのお年寄りが何げなく飲んでいる血圧や便通の薬でさえ、その人にとって悪い作用を起こすことがあります。 薬の「良」と「悪」を見極めることを、医者だけに任せてはなりません。服薬前後のお年寄りの状態をつぶさに観察し、その様子を医者に伝えることがとても重要です。そうやって二人三脚で支えてくれる医者との連携によって、必要な薬がだんだん絞られてくるのです。 それほどデリケートなものなのに、私は大規模な高齢者施設で働いていたとき、看護師がお年寄りに次々と配っていく薬を、それが何なのかも知らずに飲ませていました。その人の、その日の体調などがどうであっても、配られるいくつもの薬を確実に飲ませていました。 http://qnet.nishinippon.co.jp/medical/series/cat523/post_68.shtml

西日本新聞に毎週掲載されている宅老所の連載です。便秘気味の私にとって関心のあることですが、薬は使用していません。この程度世話してもらえる施設で終わりたいですね

P2230016

http://qnet.nishinippon.co.jp/medical/series/cat523/post_68.shtml

|

« 介護する家族の話を聞く仕組みが | トップページ | 九条の会より »

介護施設」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 介護する家族の話を聞く仕組みが | トップページ | 九条の会より »