« 個人の責任を問うても | トップページ | 介護予防知らない »

施設整備を要請

高齢者施設火事を受け要請

群馬県渋川市にあるお年寄りの施設が焼けて10人が死亡した火事をうけて、市民団体の代表らが、31日、厚生労働省を訪れ、所得の低いお年寄りが入所できる介護施設の整備を急ぐよう要請しました。

要請を行ったのは、高齢者問題に取り組む市民団体の代表ら5人で、31日午後、厚生労働省の宮島俊彦老健局長に、要望書を手渡しました。
今回の火事では、東京都内で生活保護を受けていた人が、有料老人ホームとしての届け出がない群馬県の施設に入所していたことが明らかになっています。
このため、要望書では、介護が必要な低所得のお年寄りが地元で生活を続けられるよう、学校の空き教室や公営住宅の空き部屋などを活用し、特別養護老人ホームの増設を急ぐよう求めています。
また、無届けの有料老人ホームに対する指導を強化して、入所者の保護に努めることも求めています。市民団体の代表の樋口恵子さんは「今回の火災では、低所得の高齢者がついのすみ家を確保できない現状が浮き彫りになった。高齢者が安心して暮らせるよう国は対策を急ぐべきだ」と話していました。NHKニュース

P3150096

|

« 個人の責任を問うても | トップページ | 介護予防知らない »

介護施設」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 個人の責任を問うても | トップページ | 介護予防知らない »