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生活保護は不公平な制度か

少し歩いてきましたが汗が出ます。急激な温度変化にとまどいます。

「 生活保護世帯に参考書購入代やクラブ活動費認める方針」として「支給対象は、生活保護世帯で暮らす小、中、高校の約19万人。認められるのは、〈1〉家庭での学習に使うパソコンソフト、参考書や問題集、机、いすなどの購入費〈2〉文庫本などの図書購入費〈3〉クラブ活動の費用など。額は、小学生が月2560円、中学生は月4330円、高校生は月5010円。全国一律で、7月から支給を始める予定。」(2009410  読売新聞)

  というのがありました。反面、次のような新聞の投書が。「厚生労働省は生活保護費を見直すべきだ。懸命に働き、苦労して掛けた国民年金の受給額は一人約6万円。生活保護費は、これより高いようだ」「まじめに働く人たちが納得できる公平な政治に改革してほしい」とうものです。年金より生活保護費が高いのはどうかという感情はよく分かります。でも、それが公平なものかどうか。少し議論を広げてみたが良いのではないかと思います。年金額が低ければ生活保護費並みの支給を保障するべき制度にするというのもありはしないか。そんなものいつできるか分からないのだから、いますぐどうにもならないというものもあると思いますが。

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長期的には最低生活を保障した憲法の規定を活かす「社会保障法」が必要なのかもしれません。年金の見直しを求めていくのが良いのではと思いますが。生活保護費も老齢加算・母子加算が廃止されて厳しい生活を余儀なくされています。

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