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裁判になる前に救済できないのか

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集団予防接種の注射器使い回しでB型肝炎ウイルスに感染し、最高裁が国の責任を認めて3年にもなります。しかしながら、大臣が謝罪したのは昨日です。それも、10分だけだったといいます。さらに、「B型肝炎訴訟 九州の9人 追加提訴 」というのが報道されました。(西日本新聞)

「福岡地裁に提訴した原告の1人、長崎市の辻田真理子さん(51)は、福岡市内で記者会見。「国に正義があるなら示してほしい。苦しむ被害者が大勢いるのに、逃げるのは卑怯(ひきょう)で許せない」と訴えた。 辻田さんは約30年前に感染を知り、次男を出産したときに肝炎を発症、現在は肝硬変を患っている。現在高校1年の長男(16)に母子感染した。提訴の理由を「息子も将来、私のような目に遭うなら、私が助けて道をつくってあげないといけないと思った」

薬害などを含めて、このような裁判が沢山あります。行政の失敗をどう早く正せるのか。それは、本来は国会の役割ではないのか。その責任を果たさない議員を選んでいる国民の責任も大きいかもしれません。

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