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認知症になった妻を介護する男性がいた

 認知症になった妻を介護する男性がいた。会話はなかなか成り立たないが、食事を作ったり、化粧をしてあげたりと献身的に動き回っている。奥さんがぽつりと漏らした。「お父さん、助けてください」‐。2人を結ぶ愛を感じた。

 介護をする家族の会に参加した際に上映されたドキュメンタリーだ。参加者からは、トイレのお世話など映像には出ない苦労や、施設に入所させるかどうかで揺れ動く心境などが語られた。時に折れそうになる心を支え合い、前向きに生きる会員の姿に感じ入りながら「社会の仕組みは、人々を支えるようにできていないのでは」と考えた。西日本新聞コラムより

弱肉強食社会になっているのではないかと思うのです。人々の介護も金銭だけに置き換えられています。お金がかかるから余計なモノとしてあつかわれていないでしょうか

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