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穏やかな死を

西日本新聞に連載された宅老所の話(「老いのイロハ」)で、老衰による死を迎えることが大変な時代になっていることを痛感しながら、365日、個人の尊厳を大事にしながらのケアだと述べています。

ゆるやかにゆるやかに衰えていってほしいという私たちなりの「もがき」、それは一人一人に合わせた徹底した個別のかかわりです。特別な機能訓練も、毎日決まったレクリエーションもありません。ただただ、食事・排(はい)泄(せつ)といった365日繰り返されることをひたすら個別に追求したケアです。

介護保険では認知症の予防などが言われていますが、どんなにしても認知症を避けることは出来ません。予防というのは幻想です。メタボリックをなくせば長生きできるものでもありません。認知症になってもかまいませんよというのが、政策の基本ではないかと思います。

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