リハビリ

介護福祉士資格取得方法の追加

2009年5月18日号http://www.fukushishimbun.co.jp/news/090518/01.html

(2433号)福祉新聞

介護福祉士 資格取得に新ルート
 基礎研修+280時間+実務3年
 厚労省、10年度開始の意向 


 厚生労働省は8日、介護福祉士の新しい取得ルートの概要を明らかにした。2010年度に280時間の養成課程を創設し、介護職員基礎研修(基礎研修)の修了者がその課程を経て3年以上の実務経験を積んだ場合に介護福祉士国家試験を受験可能とする。基礎研修修了者の介護福祉士取得を促すことで介護職員の質の向上を図る。厚労省は近くホームページ上で意見募集を行い、6月以降省令改正する予定だ。

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そろばんでリハビリ

新聞の投書によると脳卒中後の言語障害に発生訓練に加えてそろばん3級の問題をしていくことで大きな改善があったという。

参考までに

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私はしびれが残っていますが 効果的なものがあるのでしょうか

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「形骸」になって

今日は図書館に行った。図書整理のために2週間程度休みのために、借りられる期間が通常の2週間からひと月ほどになります。そこで、いつもより多目に借りろうとしたのですが、辺見庸氏の名前が出てきません。書棚の作家名一覧を見ようとしたらすぐ傍にありましたので、思い出せました。大分 危うくなってきました。『自分自身への審問』から

辺見氏も脳卒中ですが、作家の江藤淳も脳梗塞になり、後に自死します。自死の原因についてはいろいろと言われましたが・・。

辺見氏は

「身体に障害をもつに至ったぼくが、こうしたことを四六時中考えているわけではありません。それどころか、もう少し身体の不如意がどうにかならないか、麻痺がなくならないか、うまく歩けるようにならないか、と情けなくなるほどいつもいつも念じています。のべつ再発の可能性にも怯えていますし・・。毎夜溺れるように眠り、未明に目覚めると、あまりに大きな不安と恐怖と悔恨にこもごも襲われて、声を奪われたみたいに泣きも叫びも呻きもできずに、ただ骸のように仰向いているだけです。思想や哲学どころではないといえばそうなのですが、思念のほうはぼくのいくじのなさとは別に勝手に動いているのも事実です。死や自死についてこれほど多く考えたこともありません。
入院中には、脳梗塞の末に自殺した江藤淳の書き置きについてもひとしきり考えたもの
です。彼は「心身の不自由が進み、病苦が堪え難し。去る六月十日、脳梗塞の発作に遭い
し以来の江藤淳は、形骸に過ぎず、自ら処決して形骸を断ずる所以なり。乞う、諸君よ、
これを諒とせられよ」という言葉を残し、吉本隆明をはじめとする人々 が、死に際がすっきりした人だとか、遺書はさすがに名文だとか評価したのです。一九九九年の七月のことでしたね。当時、ぼくは別して好きな物書きではなかったということもあり、必ずしも強烈な印象をもちませんでしたが、勝手なもので自分が脳出血で倒れて心身の不自由に遭ったら、いまさらのように江藤淳の自裁と言葉が、無論、評価するとかしないというのではなく、何だか身体的にとても切実なものになりました」そして、形骸という表現について
「変な表現ですが、哀しくも底暗い衝撃をいまでも受けています」

もう少し歩けないかと思い、新聞に載るイベントに行けるのにと思ったりしますが、収入がないのに交通費がかかるのだとか、今まで考えたこともなかったことにとらわれます。それでも、あきらめられないのは、社会との関わりが日々希薄になっていくように思えるからです。ずっと、働き、収入を得ることが役割だと思ってきて、子どもとの関係などもあまり考えてきませんでした。それが、働くことが免除されますと、アイデンティティのありかをもがきながら探し始めました。手足のしびれや痛みが続くと、心が折れそうになることもあります。それでも、生きているということはこういうことかもしれないとも思うのです。

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脳の可塑化

昨晩の「ためしてガッテン」では脳卒中後のリハビリで数年経過した人たちでも脳の活動を刺激することで、機能回復ができるという放送がされた。

「歩けた!話せた!脳がめざめる新発想介護術200948日放送」来週も介護の放送があるという。

「介護とは、お年寄りのお世話をすること」というイメージが、いま大きく変わりつつあります。良かれと思ってお世話してあげた結果、介護を受ける本人の能力が衰え、介護の負担がどんどん増えてしまう悪循環に陥るケースが多いことがわかってきたのです。そこでいま注目されているのが、「本人に出来るだけやってもらう」ように工夫する新しい介護のやり方です。この方法で介護を続けた結果、本人の機能が改善し、介護の負担が格段に軽くなったケースも!最近の研究では、脳卒中によって重い後遺症を抱えた患者さんに対しても、こうした介護が効果を発揮することが判明しています!」

「例えば足の力が弱り、イスから立ち上がりづらくなった方がいたとします。

立つのを手助けしてあげていると、本人が自分の力を使わないため、衰えが進んでしまうことにも。こんなとき、どうすればいいのでしょうか?ある介護施設では、イスにざぶとんを敷くなど、お年寄りが座る高さを一人一人きめ細かく調節しました。

ラクに立ち上がれる環境を整えることで、自分の力で立とうとするようになり、寝たきり予防の効果があったんですって!こうした、「本人に出来るだけやってもらう」よう工夫する考え方が、いま注目されているんです!」

「脳がめざめる「カソ化」とは?

最近の研究で、脳が傷ついて腕や足の機能が低下してしまっても、「使おう」とし続けていると、脳の生き残った場所が、失われた働きも担当してくれるようになることが分かってきました。この変化、専門的には「脳の可塑化(かそか)」と呼ばれています。私たちの脳は、いままで考えられていたより、ずっと柔軟に形を変える能力があったんです!

脳がめざめる介護のポイント

脳がめざめる介護のポイント

脳の可塑化(かそか)を引き出すには、介護のやり方を工夫して「本人に出来るだけやってもらう」ことが大事。でも実際、どうすればよいのでしょうか?

ポイント① 実現可能な小さな目標を立てる

実現不可能な目標を立てたりすると、本人がやる気を失うばかりか、危険なケースもあります。

ポイント② 本人が出来ない部分を補う工夫をする

脳卒中の後遺症で、服の表裏や首の部分などがわからなくなってしまうケースがあります。

こんな場合、服の目立つ場所(首の後ろなど)に明るい色のリボンなどを縫いつけると、自分で着替えられるようになる場合も!

ポイント③ ほめる

アメリカで3年前に行われた研究で、脳卒中のリハビリ中に本人をほめるようにしていると、機能の改善が進むことが分かりました!大切なのは・・・、良いタイミングでほめること(何かが出来るようになったときに、すかさず)

具体的にほめること

(例:○○の動作が○○くらい出来るようになった)

迷ったときは・・・

何から始めて良いか悩む場合は、専門家に相談するのがオススメ。

自宅まで専門家が来て、リハビリや家族への指導などを行う「訪問リハビリテーション」などのサービスもあります。介護保険を使える方は、ケアマネジャーに相談するのも良い方法です。」

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以上 番組のホームページから一部引用しました。

私も5年目になりますが、あきらめずにやってみる勇気が出てきました。効果がなくても後悔しません。

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痛みが

脳梗塞を発病して 後遺症として右手足の軽度の麻痺としびれが残りました。今日は痛みが強く 滅入っています

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